2024年の営業は終了とさせていただきます。
ご利用、応援、ありがとうございました。
千葉県印西市のブルーベリー狩り観光農園。毎年6月から8月頃開園しています。新鮮な果実をその場で摘み取り。太陽の恵みと養液栽培で育ったブルーベリーの果実は極上です。甘さたっぷりのおいしいブルーベリーを味わってみてください。
たくさんのブルーベリー。一本一本、愛情を込めて栽培しています。
ブルーベリーは本来、北欧の大地で育ってきた果樹。日本の土質には合いにくく、本来のポテンシャルへ高めるためには、酸性土壌を作る必要があります。当農園では、土植えではなくポットに植え、北欧に近い酸性土壌を作って栽培しています。それが養液栽培システムです。
養液栽培による酸性土壌と太陽の恵み、それと生産者の愛情ですくすく育っています。
「自分の育てたモノで喜んでもらいたい。」、「小さな一粒を口にしたあとに笑顔になってほしい。」そんなことを考えて、日々お手入れをしています。
また、農薬使用については、害虫を完全に撤去するといった発想ではなく、自然の中に農園を借りているという思いを持って、できる限りの共存を目指しています。
悪天候時(警報発令等)は、休園させていただく場合があります。
園内は禁煙・禁酒です。
園内や駐車場等で起きた事故やトラブルにつきましては、当園は一切責任を負いません。
減農薬栽培(1~2回/年)のため、まれに虫に刺される場合があります。気になる方は、長袖での摘み取りをお勧めします。
園内にペットの同伴はご遠慮ください。
夏季の園内はたいへん暑くなっております。帽子・タオルなどをご用意ください。
ブルーベリー保護のため、日傘は使えません。帽子をお持ちください。
当日キャンセルも可能です。キャンセル料はいただきません。ご都合のつく日にご来園お待ちしています(受付メールからのキャンセルをお願いします)。
一生に一度の人生を豊かに歩みたい、唯々諾々と仕事をするのではなく、自分なりに試行錯誤して挑戦を続けたい、笑顔で充実した自分らしい生活を送りたいと思い、農業の世界へ。アグリイノベーション大学校(AIC2021秋)時代の課題で、育ててみたい作物の選定を「ブルーベリー」にし、なんとなく調べ始める。
そのタイミングで畔柳茂樹氏の『最強の農起業!』と出会い、まるで探していたパズルのピースを見つけ出した気になってワクワクし、眠れない夜が続く。
世にあるブルーベリー農園と勝負する気はなく、「ブルーベリーガーデンいんざい」らしさをモットーに、お客様に期待してもらいながら来園していただき、満足して帰路を辿っていただく、そんな農園を目指しています。
穏やかなつもりですが、強面のため、人が寄ってきません。どうぞ気軽に声をかけてください。
2021アグリイノベーション大学校(オンライン技術・経営コース秋季)
2022日本農業技術検定3級
2022成幸するブルーベリー農園講座(農園開設編)
2023成幸するブルーベリー農園講座(集客編)
2023食品衛生責任者
2023第2種電気工事士
2024食品営業許可取得済
五十嵐正司様、つじやま2017様
五十嵐ノエル様、Takuto様、境ファミリー様、
じゃりんこチエ様、澤井謙一様、知久茂夫様、
たいち・みな様、あきら・かずみ・とおる様